2008年9月6日 音楽
Silent Jealousyなんて、学園祭でやったらモテモテだよ。

あの速度のツーバス連打ができるドラマーは、中高生じゃそうそういないでしょ。
ライドの近くにハイハットがあるって、ほんと素敵。

すごい羨ましい。

8/31

2008年8月31日
やっぱり無理が出来るのも若いうちだすなー。

8/30

2008年8月30日
世間に対して言い訳が効くのも、今年で最後となりました。

プー

2008年8月25日
この先何が待ち受けているのか。

もはや受験どころでは無くなってしまった。

近況

2008年8月22日 クルマ
つい3日前ぐらいに無性にゲームをしたくなり、ホコリだらけのPS2を引っ張り出して以来、グランツーリスモをちょくちょくプレイしとります。

今でこそテレビゲームをしなくなりコントローラーを握ることすら久しぶりと言うような俺ですが、昔は一日何時間もグランツーリスモをやっていた。
全盛期は、そりゃもうネットランキングに載るぐらいやり込んだものだ。
ほんっとに自分でもキッショイと思いますわそりゃ。

いやー、OPが懐かしい。
昔は電源をつけるたびに、きちんと毎回OPムービーを見ていた。
はいキッショイキッショイ。

最初に走るコースは、やっぱり久々だから、走りやすい筑波サーキットを・・・なんてことはしない。
やっぱりここは車好きの血が騒いで、一番過酷なコースとされるニュルブルクリンク。
乗る車は、やはり最初は肩ならしにランエボを・・・なんてことはしない。
やはり最初だからこそ、車の性能には甘えてられない!
と言うわけで、アクセルワークを少しでも間違えればスピンする、500PSのNSX-R。

取り敢えず最初はいじり方もあやふやなまま、セッティングを開始。
しばらく車から離れていたので、部位によっては名前すら忘れているところもあった。
特に、キャンパー角、LSDのセッティングがあやふやだった。

「キャンパー・・・これ角度つけたらどうなんの?」
「LSDの減速側のトルクって、目安どれぐらいだっけ?って言うか何これ?」

いやー、ひどいひどい。

はっきり言ってセッティングがイマイチ把握できてないので、車がどう言う挙動するのか少し不安があったけど、実際走ると、これが意外と走れるもんだ。

って言うか走れてるのか?

なんかセッティングを合わせたと言うよりも、自分がセッティングに合わせて走ってると言う感じは否めないけど、まぁ気持ちよく走れた。

結果オーライです。

おめでとです。

まぁあれだ。

「実車乗ってる奴がレースゲームで興奮すんな」とか言わないように!
 

ネバネバ

2008年8月19日
ネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバーーーーーーーーーーーーーーーー。

8月14日

2008年8月14日 クルマ
もうNSXいいんですけど。

今年のシリーズチャンピオンはGT-Rだ!

ウヒ

2008年8月10日
Dir en greyかっこいい!!

あのヴォーカルの感情的な歌い方がいい!

これは!!

2008年8月9日
一世一代の賭けだ!

8月8日

2008年8月8日
なんかあっという間に8月。
歳を取るのもあっと言う間。
テレビがつまらん。
偏った考え方だなと言われればそれまでなんだが、やはりデスメタルは音質がいいのに限る、と思う。

よくインターネットの掲示板などで、「この音質の悪さがいい雰囲気をかもし出してるんですよ〜」とか言うヲタク的且つある意味宗教的な発言をよく目にするが、俺にはあまり理解ができない。

音質が悪かったら、ギターがどう言うリフを奏でてるかとかドラムがどう言うフィルを叩いてるかだとか、はたまた楽器をやってる人間が聴くなら、ここではどう言う技術・奏法を用いてるのかとか、本来なら聴き手に伝わるはずのものが伝わらなくなる。

デスメタルは飽く迄も「音楽」なのだから、音質の悪さによって聴き手に演奏・楽曲の全てが伝えきれないと言うのは、デスメタル云々以前に音楽として致命的だ。

また、音質を落とすことによる楽曲の雰囲気作りにも触れておくと、正直音質の良し悪しに関わらず、音質に頼った雰囲気作りはやめてほしいなと思う。

腐っても、デスメタルをやるんなら、雰囲気作りは自分たちの作曲能力のみで「作曲の一環」としてやってほしいと思うわけだ。

と言うか実際、大御所のデスメタルバンドでレーベルを移籍しまくったりで、デビュー時と現在とで全く音質が違うバンドと言うのは結構たくさんいるが、メンバーチェンジ等はともかくとして、音質が変わったことが直接の原因で「雰囲気が劇的に変わった」と思ったことはあまりないし、また、そう言うレビューもあまり見たことが無い。

つまり大御所は、やっぱり大御所と言うだけあって作曲能力が高いってことだと思う。

特に、最近では録音環境やレコーディング機材が改良されたりで、音質のいいデスメタルバンドが続々と出現している。

高音質なデスメタルが好きな俺からすればパラダイスだ。

いや、それはいいんだけど、とにかく、音質の悪いデスメタルは流行らないってこった!

って言うのが俺の意見ですハイ。
某B誌で異例の60点代を付けられ話題となったフィンランドのメロディックデスメタルバンド、Children Of Bodomの6thアルバム。

今回のアルバムは、駄作って訳ではないがやはりメロデス史上屈指の2ndや4thを出していると言う観点から見ればかなり微妙な仕上がり。

入りの一曲目は疾走チューンで良かったのだが2曲目以降はミドルテンポの曲が軸となっており、メロスピやピュアデスなどファストチューンが好きな人がしんどく感じると思う。

また全体的にギターソロが増えたせいか、キーボードとギターパートがかなり明確に分けられてしまったように感じる。

2ndのようなギターとキーボードの美しい掛け合いが減ってしまったのは明らかだろう。

これは曲に個性を持たせつつも無理なく様式化でき、アルバムを通して聴いてもダレないと言うメリットがあるが、個人的にチルボドの売りの一つだったキーとギターの掛け合いがなくなったと言うのは残念だ。

それでも両者ともいい仕事をしてるのには変わりないが。

総評して、今回のアルバムは自らの姿勢を強く貫くもちょっと手堅くいきすぎたように思う。

駄作ではないが今までのような過去のような派手さもなくなっているのがその証拠だろう。

北欧メロデス好きにはお奨めできるも、2ndのチルボドが好きと言う人にはお奨めできないです。
なんか最近書くことないんだよねー。

取り敢えず、最近購入したり友達から借りたりした音源。

The Unspoken King/Cryptopsy
(ブルータルデス)

Blooddrunk/Children Of Bodom
(メロディックデス)

To Mega Therion/Celtic Frost
(メロディックブラック)

Xenosapien/Cephalic Carnage
(ブルータルデス)

Sheol/Naglfar
(メロディックブラック)

Antithesis/Origin
(ブルータルデス)

Echoes Of Decimation/Origin
(ブルータルデス)

Symmetric in Design/Scar Symmetry
(メロディックデス)

何故俺はこう言う方面の音楽に行ってしまったのか。
実は使ってるパソコンを変えたんだよね。

前のやつは9年落ちのWinXPにすら対応してない骨董品で、まぁ動作もノロいしすぐにフリーズするし、色々うんこだったんよ。

だから今回新しいパソコンをオバアチャンから借りてきてそっちを使ってるんだけど、なんか色々事情があってHPビルダーを前のパソコンに置いてきてしまったんよね。

つまり何が言いたいかと言うと、HPを更新できないからリンクとか申請されても俺は指をくわえて見てるしかできないってことね。

まぁ今更こんなクソサイトにリンクなんざ申請する奇特な人間がいるとは思えないけど、万が一申請してくれる人がいたなら、ごめんなさい。

いつかはHPビルダーをこっちに移してくるだろうけど、いつになるか全く分からないんで取り敢えずしばらくの間は俺はなんにもできないです。

そう、なんにもね。

まぁ「クソサイト」が「糞サイト」に降格したって話だな。

それでも負けずに頑張って生きたいと思います。
めっちゃ久々の日記更新。

「ついに死んだか」とか思われてたかもしれないけど、残念ながら健在してますよ、俺は。

まぁそれ以前にここを見てる人がいないと言う根本的な問題があるんだが。

世の中そんなもんだよね。

いや、そんなことを言いたくて日記を更新したわけではない。

本題に移ろう。

実は古くからの友人、フルーツポンチ侍(仮名)氏と共同でブログを始めました。

誰かと共同で何かを進めていくってことをあんまりしたことないから順調に進めていけるか分からないけど、最低限、相手の足は引っ張らないように頑張りたいと思います。

この記事をご覧になった方は是非とも来てくださいねー。

ではまた今度!

大日本帝国日記(仮称?)
http://xjxoxkxexrx.blog19.fc2.com/

※右翼的な日記ではないです。
アメリカ出身のメタルコアバンド。

新人ながらラウドパーク07に登場するなど、目覚しい活躍をしていた彼らだが、アルバム2枚をリリースして解散してしまったようだ。

ハードコア勢の代謝が激しいアメリカではこう言う事は当たり前なのだが、なかなか日本人に好まれやすい楽曲を作っていた彼らが解散するのは少しばかり惜しい。

ジャケットの帯には「キーボード入りハードコア」と書いてあったので、勝手に「As I Lay Dyingにkeyを入れた感じ?」とか思っていたのだが、実際聴いてみると、確かにハードコアなのだが想像以上にメロデスに近い。

具体的に言うと、ハードコアにメロデスの叙情的なものを混ぜてキャッチーにし、それにkeyをゴシック風に乗せた感じである。

アルバムを通して、ギターソロはほとんど無く、主にスロー、ミドルテンポが主軸になっておりサビではキャッチーな歌メロがクリーンボイスで歌われている。

今流行りのエモ・スクリーモなどにも似通うところがあり、先ほども書いたが、日本人受けし易い楽曲であると思う。

楽曲もセンスも悪くないバンドだったので、もうちょっと活動して欲しかった。

[The Worst Is Yetto Come PV(You Tube)]
http://jp.youtube.com/watch?v=Tjo0UYmTmis

P.S大阪公演ではTriviumの前座を務めたらしいけど、Triviumって前座がいるほどのバンドではないでしょ。
バトンweeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!

あなたのタイプもろバレバトン

●年上、年下、同い年なら?
んー、同年代かな?
って言うか歳が近いのがいいね!

●どんな髪型が好き?
やっぱりその人に似合ってる髪形がいいと思う!

●優しさと面白さどっちを求める?
んー・・・どっちかって言うと優しさのが重要かな!?

●Mailや電話は大事?
別にメールや電話しなくても死ぬわけじゃないからなぁ。

●スポーツやってる人がいい?
どっちでもいいよ!

●メガネすき?
あんまり好きではない!

●血液型にこだわる?
別に何型でもええで!
ただ血が緑色とかは、ちょっと嫌かな!?

●どんなファッションが好き?
メタルTシャツ。

●身長はどのくらいが理想?
自分よりちょっと低いくらいかな!

●付き合うならこれが大事だと思う
お互いを理解し合うことが大事ちゃうかな!

●コレ、キュンときます。
6弦スウィープ。
いや、分からんけど。

●束縛されたい?されたくない?
束縛は嫌やねー!
なんか嫌な関係なりそうー。

●デートに毎回同じ格好で来る相手はどう?
なかなかメタラーだと思う。

●ふ〜ん。聞いてると結構こだわるんだね
ん?どう言うことだ?

●ここが好きっていうセクチィーポイント
んー!これって人によるなー!

●じゃぁ、これをされると冷める
「Xってクソバンドだよねw」
はいはい死ね死ね。

●追いかけたい?追いかけられたい?
追いかけたい。
追いかけられる方が疲れん?

●これをされると弱い
なんかめっちゃ凄い特技を披露されたら、「うほっ!」ってなる。

●じゃあさ、理想と現実って違う?
違うと思う。
理想の人なんて、そんな自分の欲望を満たす為に生まれてきた人なんていないべ。

●回す人10人選んで
そんなに友達いない。

バケツリレー!
水よこせーー!
アレキシ・ライホ率いるチルボドの2ndアルバム。

アレキシ・ライホの卓越したギタープレイも去ることながら、相変わらずキーボードがいい仕事をしている。

ギターリフと無駄に競うことなく、ここ!と言うところでは煌びやかなキーボードプレイを聴かせてくれ、どこを聴いても「おお、チルボド」と言える仕上がりになっている。

曲のスピード自体も最近のチルボドより速く、デスメタルとしての破壊力も健在している。

彼らの最高傑作にこの2ndを挙げる人も多いが、確かに、数あるチルボドの作品の中でも最も彼ららしいアルバムだと思う。


[Hatebreeder(YouTube)]
http://jp.youtube.com/watch?v=q9wl6QSmswg&;;feature=related

P.Sアレキシ頑張れ。

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